スロットを止めた時に起こった体の異変!とは
スロット生活を止めて3か月位が経った時に体の異変に気が付きました!
勿論それが本当は普通に日常を取り戻したことになるんだと思いました。
それは、朝起きて家事をやり途中で座って考えることは、仕事の事とお昼に何を食べるのか?という事だったんです。
スロット生活の時は時間ばかりが気になりそして9時開店だとおもうとそわそわし、いても経っても居られないっていう体の状態でした!
要するに依存症が無くなった!
20年という長い年数に終止符を打ったんだと思った時何だか体に重くのしかかっていた
焦りや時間や借金や仕事やそのほか色んな事が消えていました。
こんなにも体が軽いの?一体何が体にのしかかっていたの?って思うくらい
本当に体が軽いんです。
どうやって生活していこう!とか
どうやって借金を返そうか!とか
そんな事も考えずに落ち着いて家にいる自分が本当にもうギャンブル依存症から抜け出せた!って思いました。
そして半年後にも1年後にも3年後にも5年後にも10年後にも15年後にもそして今現在も
あの愚かでバカげた生活をしなくなったんです!
依存症から抜け出せずに苦しんでいるならお金とカードと財布を持たずにお店に入ってもいいから第3者としてスロットをやっている人たちを見ていてください!
そこで自分が何を思い何を考え今後どうしたらいいのかヒントが見えてきますよ。
苦しいと思います。止めたくても止めることが出来ず行ってしまう・・・
でも行ってもいいからやらないで見ていればいい。だってそのやっている人たちは必ず勝てないのです、借金だらけなんですよ
言わないだけですから!
続きは又次回に
最後までお読みいただきありがとうございます。
良ければYouTubeも見てくださいね
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